講演依頼

LECTURE REQUEST

冨田賢への
講演依頼を承ります!

社長の冨田賢は、新規事業立ち上げやアライアンス、CVC、IoTなどについて、多数の外部講演や企業研修での講演を行ってきています。冨田賢への講演のご用命がある場合には、こちらのページを参考にしていただき、お問い合わせフォームから、お問い合わせいただけましたらと思います。

冨田賢のセミナー講演の概要

  • Point

    1

    CVC JAPAN社長の冨田賢は、これまで、多数の講演をしてきております。『日経ビジネス』での年数回の講演の他、日刊工業新聞社での講演、企業イベントや研修などにて、多い年度は、年間60回の講演を行ってきています。

  • Point

    2

    2017年度~2019年度の3年間は、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBAコース)の教授(特任)として、ベンチャー金融論、ベンチャー企業論、アライアンス戦略論、テクノロジー&ストラテジー、ビジネス・シミュレーション、修了研究指導(ゼミ)の6科目を担当した経験も有しています。

  • Point

    3

    書籍も、新規事業立ち上げやCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)、IoT、アライアンス、新規開拓営業などについて、5冊出版しており、その内容をお話できます。

冨田賢の講演の特徴

  • Feature

    1

    実例を交えたエキサイティングなライブ講演で、聞いていて退屈しない講演となります。講演の豊富な経験もあります。

  • Feature

    2

    難しい内容をわかりやすく解説するスタイルですので、前提知識なしで、どなたでも安心してご受講いただけます。

  • Feature

    3

    冨田賢は慶應大・博士で、元・立教MBA教授(特任)であるため、確かなバックグラウンドでの講演ができます。

冨田賢の
講演ラインナップ

主な講演内容のラインナップは、次のようなものです。いずれのコンテンツも、時間は、1時間~3時間で対応可能です。

冨田賢のメイン・講演コンテンツ

  • オープン・イノベーションのための
    コーポレート・ベンチャーキャピタルの活用法

    01

    冨田賢の著書『新規事業のためのCVC活用の教科書』の内容を中心に、CVCとは何か、CVCのメリット、設立形態、CVCの運営の仕方、CVC投資によるオープン・イノベーションの推進、投資先企業との協業による新規事業立ち上げなどについて、お話します。実際に、CVCファンドを運営している実務経験を踏まえた実践的な内容となっています。

  • 徹底解説!よくわかる新規事業の立ち上げ方

    02

    冨田賢の第4刷までロングセラーとなっている著書『新規事業立ち上げの教科書』の内容を中心に、新規事業でどこに一歩を踏み出すか、アイディア出し、新規事業のパターン、ユーザー・ニーズへの合わせ方、新規事業推進にあたってのコツ、事業計画書の作成、社内決裁の取り方まで、徹底解説します。これまで、約500社の新規事業責任者及び担当者が受講した大人気コンテンツとなっています。

  • アライアンスによる新規事業立ち上げ戦略

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    冨田賢の著書『IoT時代のアライアンス戦略』や『新規事業立ち上げの教科書』の内容を中心に、アライアンス(事業提携)とは何か、アライアンスの有用性、アライアンスのパターン、アライアンスのマッチング・モデル、アライアンスの事例、IoTにおけるアライアンスの重要性などについて解説し、新規事業立ち上げや既存事業の拡大において、いかにアライアンスを活用していくかについて、お話します。

冨田賢のその他の講演コンテンツ

  • IoTの事業化やAIの特徴について

    01

    冨田賢の著書『IoT時代のアライアンス戦略』の内容を中心に、IoTの仕組みやその特徴、損益分岐の合わせ方、IoTの事例、アンサンブル機械学習を中心とした最先端AIの紹介とそのデモ、AIの特徴、AIと人間の役割、AI活用によるビジネスなどについて解説します。

  • 営業マンの営業力強化

    02

    冨田賢の著書『これから10年活躍するための新規開拓営業の教科書』の内容を中心に、躊躇せずに営業活動を推進し、新規案件獲得をするための“シュートを決める法人営業メソッド”や、“目からウロコの交流会徹底活用術”などをお話します。営業効率の上げ方についても解説します。

  • “強い会社”を作るための秘訣

    03

    景気に左右されにくく、社員の力でまわる会社にし、社長が会社経営のコツがわかっている会社、すなわち、“強い会社”にするためのノウハウを解説します。伸び悩んでいる会社を発展させるためのコツをお話します。

  • 3つの銀行口座に分ける資金の徹底管理術

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    メイン口座と支払いストック口座、内部留保・銀行借入口座の3つの銀行口座に分けて、資金管理方法を解説します。あらかじめ支払わなければならない資金はストック口座に保管するなどして、万全な資金繰り管理をするとともに、内部留保が貯まりやすくする方法を解説します。

プロフィール
(簡略版)

Satoshi Tomita

冨田 賢

東京・青山にて、約15年、経営コンサルティング会社を経営し、新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A等のコンサルティング200社以上の実績。上場企業のコンサルティングも多数手がける。CVCファンドも2本、東証1部上場企業から受託運用しており、海外も含め、活発に投資活動をしている。かつて、独立系VCの立ち上げに参画し、投資先数社及び自社VC自体の株式公開(IPO)を達成。2017~2020年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA)教授(特任)。6科目を担当。著書に、『新規事業立ち上げの教科書』、『新規事業のためのCVC活用の教科書』、『アライアンス思考』など6冊。「日経ビジネス」主催セミナーや新聞社等での講演多数。京都大学大学院経済学研究科 修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)を取得。

講演料について

講演料については、基本的にコンサルティングの料金体系に沿う形としておりますが、内容や趣旨、予算枠、難易度、参加人数などに応じて、柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

冨田賢への講演依頼・打診は、
下記からお問い合わせください。