CVCファンド運用

CVC FUND

CVCファンド運用とは

CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)とは、事業会社が新規事業立ち上げやオープン・イノベーションの推進のために、スタートアップ企業に投資するVCのことです。CVCには、企業の本体勘定から投資するケースもありますが、当社では、事業会社様とともに、CVCファンド(2社で設立する投資事業組合:二人組合)を設立し、投資先の発掘から投資審査、投資先のフォローアップ、そして、新規事業創出までを一貫して請け負います。現在、東証1部上場企業からの2本のCVCファンドを受託運用しています。なお、CVC設立に向けた検討にあたってのアドバイス(有料)も行っています。

CVCの導入で、
オープン・イノベーションを実現する

CVC
ファンド運用での
3つの強み

Advantages

CVC JAPANは、主として、次のような強みを持っています。

  • 01

    Consulting

    経営コンサルティング会社
    としての豊富な実績

    CVC JAPANは、旧社名のティーシーコンサルティングとして、約10年で、約200社の新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A等のコンサルティングを行ってきています。その実績をもとに、優良な投資案件を発掘するとともに、投資後に投資先企業をコンサルティングして、バリューアップし、協業による新規事業創出ができます。

  • 02

    Background

    社長・冨田賢の
    アカデミック・バックグラウンド

    社長の冨田賢が、慶應義塾大学の博士号を有しています(アライアンス研究)。また、元・立教大学MBAの教授(特任)も務めていた経験を持っています(ゼミも含め6科目)。さらに、国際学会発表(アワード2回受賞)や学術ジャーナルへの投稿経験を有しています。正統なバックグラウンドでCVC運用を行います。

  • 03

    Performance

    CVC投資を成功に導くための
    “突破力”

    CVC投資に合致した投資案件の発掘、アライアンスのアレンジメント、新製品開発・事業化など、課題が多く存在します。CVC JAPANは、CVCファンド専門の運用会社として、特に、提携アレンジメントで、課題を打開する“突破力”を提供します。ファイナンシャルなリターンよりも、新たな事業機会の探索、新市場の開拓を実現します。

CVC JAPANが担う専用ファンド
(二人組合)での投資スキーム

CVC JAPANのコンサルティング・サービスの対象は、大手企業(中堅企業も含む)及び中小・ベンチャー企業となります。それぞれのカテゴリーに合致するサービスをご紹介します。

CVC JAPANとの
専用ファンド設立の
7つのメリット

7 Merits

事業会社が専用のCVCファンドを設立・運営することのメリットは、主に、次のようなことがあります。

  • Merit

    1

    新規事業で連携する有望なベンチャーへのアクセスには、CVC投資が不可欠です。

  • Merit

    2

    CVCを立ち上げることで、投資するシグナリング効果が生まれ、情報が集まりやすくなります。

  • Merit

    3

    CVCでの意思決定を分けることで、投資のスピーディーな意思決定が可能となります。

  • Merit

    4

    自社のみでのCVC設立には、特殊なノウハウや担当者採用など、困難さがあります。

  • Merit

    5

    CVC JAPANが構築した、シンガポールを中心とした海外のスタートアップとの独自ルートが使えます。

  • Merit

    6

    CVC JAPANは、投資件発掘をパワフルに行い、投資後の新規事業立ち上げも力強く推進します。

  • Merit

    7

    CVCの設立は、社内外に大きなインパクトをもたらすニュースとなり、良いIRとなります。

今、CVC設立をするべき
つの理由

6 Reasons

今、新規事業立ち上げに課題をお持ちの企業様がCVCファンドを立ち上げるべき理由としては、次のようなことがあります。

  • 資金が余剰ぎみの企業が、資金を有効活用し、
    企業価値を高めるため。
  • 「知の探索」による事業ドメインの拡大と
    事業シーズの獲得のため。
  • オープン・イノベーションの推進
    (自前主義からの脱却)のため。
  • CVC投資のEXITとして、
    新規事業立ち上げをするため。
  • 「イノベーションのジレンマ」からの
    脱却のため。
  • オープン・イノベーション促進税制が
    2020年4月にスタートしたため。

運用中の
CVCファンドの実例

CVC fund examples

CVC JAPANは現在、トーヨーカネツ株式会社(東証1部上場)から2本のファンドを受託運用しています。1号ファンド:5億円、2号ファンド:8億円。

トーヨーカネツ・コーポレート
ベンチャー投資事業組合の概要

お客様の声

Voice

受託運用させていただいているトーヨーカネツ株式会社の常務とご担当者のインタビューを掲載します。CVC設立・運用だけでなく、新規事業立ち上げの重要ポイントについても、お話いただいておりますので、是非、ご覧ください!

GLOBAL
NETWORK

世界とつながることで、強くなれる。
その扉を開いてくれたのがCVC JAPAN。

  • SINGAPORE

    シンガポールは、政府主導で、欧米流のベンチャー・エコシステムを明確に導入しており、また、シンガポール国立大学(NUS)等が急激にレベルアップしていることもあり、有望なベンチャーが多数生まれています。シンガポールは、大きな魅力のある地域です。CVC JAPANは、同国のコンサルティング会社との提携関係を持っています。すでに数社のシンガポール企業に投資実行しており、社長の冨田賢は、それらの社外取締役にも就任しています。

  • AUSTRALIA

    豊富な資源に恵まれたオーストラリアでは、州政府や連邦政府によるスタートアップ支援が充実しており、様々な分野で、斬新なアイデアが生まれています。アントレプレナーシップ(起業家精神)も、米国同様、非常に強い地域です。CVC JAPANは、特に、ブリスベン(オーストラリア第3の都市)のコンサルティング会社と提携関係を持ち、案件発掘能力を有しています。なお、すでに同国での投資実績を有しています。

  • TOKYO

    東京は、CVC JAPANの地元であり、引き続き、CVC JAPAN社長の冨田賢は、日々のビジネス活動やこれまでの人脈、日経BP社『日経ビジネス』等での講演活動、経営者同士の交流、Webからのお問い合わせなど、独自ルートでの投資先発掘を行っていきます。ビジネスプラン・コンテスト等のイベントでの発掘もします。なお、すでに日本国内数社への投資実績を有しています。

  • SAN DIEGO(CALIFORNIA)

    スタートアップの集積地域としては、シリコンバレーが有名ですが、競争が過熱しており、インナーサークルに入りにくい状況にあります。他方、サンディエゴは、スタートアップ企業が、質・量ともに、充実しているものの、地場のVCが少なく、競争が緩やかです。なお、サンディエゴ及びロングビーチのスタートアップ数社に、すでに投資実績を有しています。

著 書

社長・冨田賢は、単著5冊、翻訳本1冊、
共著1冊を出版しております。
『新規事業立ち上げの教科書』は版を重ね、
ロングセラーとなっています。

【単著】
『新規事業のためのCVC活用の教科書 ~オープン・イノベーションの実践ツール』

総合法令出版、
2020年

●本書にて、ファンド設立について、網羅的に解説しております。

【単著】
『IoT時代のアライアンス戦略 ~人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案』

白桃書房、
2017年

●日本経営会計学会から学会賞受賞

【単著】
『新規事業立ち上げの教科書 ~ビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル』

総合法令出版、
2014年

●版を重ね、ロングセラー

【単著】
『世界のエリートが教えるちょっとした仕事の心がけ』

マイナビ新書、
2015年

【単著】
『これから10年活躍するための新規開拓営業の教科書』

総合法令出版、
2012年

【訳書】
『ベンチャーキャピタル・サイクル〜ファンド設立から投資回収までの本質的理解』

シュプリンガーフェアラーク東京、
2002年

【共著】
『挑戦 起業家育成への道』

日刊工業新聞社、
2004年

冨田賢の学術研究

社長・冨田賢は、慶應義塾大学から
博士号(Ph.D.)を取得。
国際学会で2度、アワードを受賞した他、
査読付き論文を日本及び海外のジャーナルに
掲載した実績を有しています。

  • 国際学会で、2回、アワード(優秀研究賞)を受賞しています(アライアンス研究等にて)。

  • 慶應義塾大学にて、博士号を取得しています(アライアンスのマッチング数理モデル研究)。

  • 日本国内及び国際ジャーナル(学術雑誌)に査読論文を投稿・掲載の実績があります。